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化粧品の輸入代行とは?
化粧品を輸入する際に、厚生労働大臣の許可が必要となります。
そこで、許可を持っていない会社に代わり、輸入元として薬事法に基づく品質管理や通関の手続きをする事などを輸入代行が担います。
輸入代行を利用した場合は、自社で許可を取る必要がありませんので、薬剤師等の人件費がかからず、煩雑な薬事申請も必要ありません。
3万円からの低コストで輸入の代行を承っています。量と品数により料金を決めますが、安さ、サービスの内容についてはご相談承ります。
最初に用意するものはなんですか?
INCI名書かれた全成分表(配合比率かかれた物)、実物サンプル、商品の規格表などです。
輸入代行を利用した場合、どの位の期間で輸入できますか?
自社で化粧品製造販売許可を取得し輸入する場合、業許可取得手続き&輸入手続に4~6ヶ月程かかりますが、輸入代行の場合、急げば1ヶ月程で輸入が可能です。
輸入代行を利用した場合、製品の表示はどのような記載になりますか?
製品の表示は製造販売元である輸入代行会社と御社との連名表示となります。
例: 製造販売元 △△株式会社 … [ 輸入代行会社 ]
販 売 元 ○○株式会社 … [ 御社 ; 輸入代行を依頼した会社 ]
※ 自社名のみで製品を販売したい場合は、製造販売業の許可を取得する必要が
あります。
容器や化粧箱の表示内容は?
化粧品の入った容器や中の容器が見えない化粧箱など外装の表示内容について、薬事法によって詳しく規定されその表示は義務付けられています。
薬事法で定められている化粧品の表示には、
①製造販売元の名称及び所在地
②販売名称
③製造番号又は製造記号
④全成分の表示
⑤重量・容量又は個数のいずれか
⑥使用期限(3年を超えて品質が安定な化粧品の場合は対象外)
⑦種類別名称(販売名だけでは不明確な場合)
⑧使用上及び取り扱い上の注意
⑨容器の識別表示
などがあります。
医薬部外品の場合は、基本的には、化粧品の表示と同じですが、成分表示方法と医薬部外品であることを明確にするところが異なります。
化粧品と医薬部外品の違いって何ですか?
医薬部外品というのは、化粧品と医薬品の中間的な製品で、ある特定の効能や効果について厚生労働省に承認された製品の事を言います。
よくある美白化粧品と言われるものは、医薬部外品に当たりますので美白化粧品を医薬部外品の承認を受けずに販売すると薬事法違反になってしまいますのでご注意してください
日本と海外では化粧品に使用できる成分に違いがあるのでしょうか?
薬事法や化粧品に対しての考え方や規制成分等は、国によって異なります。
ですので、輸入しようと思っている製品が日本の薬事法の基準に則った製品であるかどうかを十分に検討する必要があります。
特に成分については、メーカーからの成分情報を全て鵜呑みにするのではなく、きちんと国内の分析センター等に成分の分析依頼することをお勧めします。
医薬品や医薬部外品でしか使用を認められていない成分が配合されている場合、化粧品にあたらない事はもちろん、その商品を販売すること自体が、薬事法違反になってしまいます。
化粧品に使用できる成分は、事業者の自己責任において判断していくことになりますが、含まれる割合の上限が決まっている成分、使用が禁止されている成分は化粧品基準(厚生省告示第三百三十一号)で定められています。
特に ホルムアルデヒド及び 抗ヒスタミン は日本では化粧品に配合する事は認められておりませんが、海外の化粧品には配合されている事が結構ありますのでご注意して下さい
化粧品は広告が難しいと聞いた事がありますが、どういう事なのでしょうか?
薬事法では化粧品として謳える効能を次のように定めています。
化粧品として販売する場合、下の表以外の効能を謳う事は原則できません。
1:「補い保つ」は「補う」あるいは「保つ」との効能、または「皮膚」と「肌」の使い分けも可能です。
2:「皮膚」と「肌」の使い分けは可とする。
3:( )内は、効能には含めないが、使用形態から考慮して、限定するものである。
1 | 頭皮、毛髪を清浄にする。 | 28 | 皮膚の乾燥を防ぐ |
2 | 香りにより毛髪、頭皮の不快臭を抑える | 29 | 肌を柔らげる |
3 | 頭皮、毛髪をすこやかに保つ | 30 | 肌にはりを与える |
4 | 毛髪にはり、こしを与える | 31 | 肌にツヤを与える |
5 | 頭皮、毛髪にうるおいを与える | 32 | 肌を滑らかにする |
6 | 頭皮、毛髪のうるおいを保つ | 33 | ひげを剃りやすくする |
7 | 毛髪をしなやかにする | 34 | ひげそり後の肌を整える |
8 | クシどおりをよくする | 35 | あせもを防ぐ(打粉) |
9 | 毛髪のつやを保つ | 36 | 日やけを防ぐ |
10 | 毛髪につやを与える | 37 | 日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ |
11 | フケ、カユミがとれる | 38 | 芳香を与える |
12 | フケ、カユミを抑える | 39 | 爪を保護する |
13 | 毛髪の水分、油分を補い保つ | 40 | 爪をすこやかに保つ |
14 | 裂毛、切毛、枝毛を防ぐ | 41 | 爪にうるおいを与える |
15 | 髪型を整え、保持する | 42 | 口唇の荒れを防ぐ |
16 | 毛髪の帯電を防止する | 43 | 口唇のキメを整える |
17 | (汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする | 44 | 口唇にうるおいを与える |
18 | (洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ(洗顔料) | 45 | 口唇をすこやかにする |
19 | 肌を整える | 46 | 口唇を保護する。口唇の乾燥を防ぐ |
20 | 肌のキメを整える | 47 | 口唇の乾燥によるカサツキを防ぐ |
21 | 皮膚をすこやかに保つ | 48 | 口唇を滑らかにする |
22 | 肌荒れを防ぐ | 49 | ムシ歯を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類) |
23 | 肌をひきしめる | 50 | 歯を白くする(使用時にブラッシングを行う歯みがき類) |
24 | 皮膚にうるおいを与える | 51 | 歯垢を除去する(使用時にブラッシングを行う歯みがき類) |
25 | 皮膚の水分、油分を補い保つ | 52 | 口中を浄化する(歯みがき類) |
26 | 皮膚の柔軟性を保つ | 53 | 口臭を防ぐ(歯みがき類) |
27 | 皮膚を保護する | 54 | 歯のやにを取る(使用時にブラッシングを行う歯みがき類) |
55 | 歯石の沈着を防ぐ(使用時にブラッシングを行う歯みがき類) |
販売名に使用してはいけない表現は?
下の化粧品の名前の規制表を参照してください
名称例 | 説明 |
---|---|
○○ハップ | 医薬品的効能効果の暗示、申請ガイドブック例示 |
○○剤 | 医薬品的効能効果の暗示,申請ガイドブック例示 |
100%○○ | 配合成分にかかるものは不可 |
ANTIAGE | 化粧品の効能を逸脱 |
CURE | 医薬品的効能効果の暗示 |
DNA | 特定成分名(成分表示名称リストにあり) |
Dr.(doctor) | 医薬関係者の推薦 |
Tゾーン専用 | 部位に「専用」を付けることは不可 |
アイソトープ(isotope) | Q&A H9.3.3事務連絡 |
あかぎれ | 化粧品の効能を逸脱 |
アクネ(acneニキビ) | 申請ガイドブック例示 |
アクネトリート | 申請ガイドブック例示 |
あせも | 申請ガイドブック例示 |
アトピー(atopy) | 医薬品的効能効果の暗示、申請ガイドブック例示 |
アトピコロン | アトピーのもじり |
アトピスキン | アトピーのもじり |
アトピノン | アトピーのもじり |
アユルヴェータ | インドの医学書 |
アレルギー | 医薬品的効能効果の暗示、申請ガイドブック例示 |
アロエ | 特定成分名(成分表示名称リストにあり) |
アロエベラ(aloe vera) | 特定成分名(成分表示名称リストにあり) |
アロマセラピー(aromatherapy) | 化粧品の効能を逸脱 |
アロマテラピー(aromatherapy) | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチエイジ | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチショック(anti shock) | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチストレス(anti stress) | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチセルライト | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチバクテリアル | 化粧品の効能を逸脱 |
アンチリンクル | 化粧品の効能を逸脱 |
イオウ | 特定成分名 |
ウエイトダウン | 化粧品の効能を逸脱 |
エイジコントロール | 化粧品の効能を逸脱 |
エイジゾーン | 化粧品の効能を逸脱を暗示 |
エイジフリー | 化粧品の効能を逸脱 |
エイジリバース(reverse 後へ戻す、入れ替える) | 化粧品の効能を逸脱 |
エイジレス | 化粧品の効能を逸脱 |
エナジー、エネルギー | 化粧品の効能を逸脱の可能性 |
オイントメント | 医薬品的効能効果の暗示(軟膏) |
かゆみ | 化粧品の効能を逸脱 |
カンポウ | 医薬品的効能効果の暗示 |
カンポー | 医薬品的効能効果の暗示 |
キュア | 医薬品的効能効果の暗示、「治療」と同義している |
クリニック | 医薬関係者の推薦、医薬品的効能効果の暗示 |
グロウヘアー | 医薬部外品である育毛剤名称表現は不可 |
ケミカルピーリング | 化粧品の効能を逸脱 |
コメドオフ | 有効性・安全性の保証 |
シェイプアップ | 化粧品の効能を逸脱 |
シミシワとり | 化粧品の効能を逸脱 |
シミとり | 化粧品の効能を逸脱 |
しわとり | 化粧品の効能を逸脱 |
ステロイド | 医薬品的効能効果の暗示 |
ストレス(stress) | 化粧品の効能を逸脱の可能性 |
スペシャリスト(spesialist 専門家) | 専門医の意味もあり不可 |
スリミング(slimming) | 化粧品の効能を逸脱 |
セラピー(therapy) | 化粧品の効能を逸脱 |
ダイエタリー | 身体、体の一部が痩せる意味の場合は不可 |
ダイエット | 身体、体の一部が痩せる意味の場合は不可 |
ダメージスカルプ | 医薬品的薬理効果の暗示と考える |
タラソテラピー | 化粧品の効能を逸脱 |
ダンドルフ(dandruffフケ) | 医薬部外品の効能効果を暗示 |
デオドラント | 薬用化粧品(医薬部外品)腋臭防止剤として取り扱う |
テラピー | 化粧品の効能を逸脱 |
ドクター(doctor) | 医薬関係者の推薦 |
ドラッグ | 医薬部外品の効能効果を暗示 |
ナージングケア | 安全性の保証を暗示 |
ニキビ | 申請ガイドブック例示 |
ネックスリム | 化粧品の効能を逸脱 |
ノンコメド | 有効性・安全性の保証 |
パーマネントウェーブ(permanentwave) | 医薬部外品の効果 |
パーマプロセッサー | 医薬部外品の効果の暗示 |
パーマヘア | 医薬部外品の効果の暗示 |
バイオディフェンス | 化粧品の効能を逸脱、安全性の保証 |
バストアップ | 化粧品の効能を逸脱 |
バストシェイプ | 化粧品の効能を逸脱 |
バストリフティング | 化粧品の効能を逸脱 |
ビタミン(vitamin) | 医薬品的効能効果の暗示 |
ビタミンA(vitaminA) | 特定成分名、化粧品効能効果の逸脱を暗示 |
ビタミンE(vitaminE) | 特定成分名、化粧品効能効果の逸脱を暗示 |
ヒップアップ | 化粧品の効能を逸脱 |
ヒップリフティング | 化粧品の効能を逸脱 |
ピュア(+配合成分) | 単一成分を示すと考えるとピュアがつくのは不可 |
ファーマシー | 医薬品的効能効果の暗示、医薬関係者の推薦 |
フケ | 医薬部外品の効能効果を暗示 |
ブリーチ(bleach漂白剤) | 医薬品的効能効果の暗示、医薬外品の効果 |
ベビークレンジングクリーム | ベビー用は考えられない |
ベビーパック | ベビー用は考えられない |
ベビーリップスティック | ベビー用は考えられない |
ボディエステ | 化粧品の効能を逸脱 |
ほほシェイプ | 化粧品の効能を逸脱 |
ミラクル(miracle奇跡、驚異) | 最大級表現に該当 |
メディカル(medical医療の、医薬の) | 医薬関係者の推薦、医薬品的効能効果の暗示 |
メディコ(medico医者、医学生) | 医薬関係者の推薦、医薬品的効能効果の暗示 |
リカバリー(回復) | 化粧品の効能を逸脱 |
リンクルケア | 化粧品の効能を逸脱 |
リンクルスムース | 化粧品の効能を逸脱 |
リンクルディフェンス(wrinkle defence) | 化粧品の効能を逸脱 |
リンクルトリートメント | 化粧品の効能を逸脱 |
リンクルリペア | 化粧品の効能を逸脱 |
レチノール(retinol):酢酸レチノール(retinol acetate) | 医薬品的効能効果の暗示(酢酸レチノールは特定成分表記で不可) |
安心 | 有効性・安全性の保証 |
安全 | 有効性・安全性の保証 |
医者、医薬、医療 | 医薬品的効能効果の暗示、医薬関係者の推薦 |
医薬品(生薬名含む)に使用されている成分名の使用は不可 | 医薬品的効能効果の暗示、特定成分名 |
育毛 | 医薬部外品の効能効果を暗示 |
栄養 | 化粧品の効能を逸脱 |
永久 | 化粧品の効能を逸脱、効果の持続性の保証 |
回復 | 医薬品的効能効果の暗示 |
活力 | 化粧品の効能の逸脱の可能性 |
完全 | 化粧品の効能を逸脱 |
完璧 | 化粧品の効能を逸脱 |
漢方 | 医薬品的効能効果の暗示 |
奇跡○○ | 最大級表現に該当 |
救急 | 化粧品的効能効果の暗示 |
強力○○ | 最大級表現に該当 |
元気 | 化粧品の効能の逸脱の可能性 |
減脂 | 化粧品の効能を逸脱 |
減肥 | 化粧品の効能を逸脱 |
抗菌 | 医薬品的効能効果の暗示 |
酵素 | 化粧品の効能を逸脱 |
高貴 | 最大級表現に該当 |
高級○○ | 最大級表現に該当 |
再生 | 化粧品の効能を逸脱、医薬品的効能効果の暗示 |
治療 | 医薬品的効能効果 |
自然 | 安全性の保証又は強調と考える。申請ガイドブック例示 |
湿疹 | 医薬品的効能効果 |
除毛 | 医薬部外品の効能効果 |
消炎 | 医薬品的効能効果 |
消毒 | 医薬品的効能効果 |
制汗 | 医薬部外品的効能効果 |
全快 | 化粧品の効能を逸脱 |
痩身 | 化粧品の効能を逸脱 |
即効・速効 | 速効性の表現、効能効果の保証 |
脱毛 | 化粧品の効能を逸脱 |
超 | 最大級表現に該当 |
天然 | 安全性の保証又は強調と考える。申請ガイドブック例示 |
乳頭 | 特定部位 |
入浴剤 | 医薬部外品のみの効能効果 |
疲れをいやす | 化粧品の効能効果を逸脱 |
漂白 | 医薬品的効能効果の暗示、医薬部外品の効果 |
保証 | 効能効果の保証 |
防臭 | 医薬部外品の効能効果 |
本物 | 効能効果の保証、最大級表現、他社誹謗 |
魔法 | 最大級表現に該当 |
万能 | 最大級表現に該当 |
無害 | 安全性の保証又は強調 |
無刺激 | 安全性の保証又は強調 |
毛根 | 特定部位 |
薬用 | 医薬品的効能効果の暗示、医薬部外品の効果 |
癒す(いやす) | 化粧品の効能を逸脱 |
硫黄 | 特定成分名 |
療法 | 医薬品的効能効果 |
和漢 | 医薬品的効能効果の暗示 |
化粧品の製造販売業許可をとるには、どうしたらいいですか?
具体的な化粧品製造販売申請のハードルは決して低くはありません。
まず、都道府県の保健衛生担当部署に、事前相談されるようお勧めします。
化粧品を製造販売する際には、あらかじめ製品ごとに製造販売届書を提出する必要があります。
製造販売届書=受付窓口は、製造販売事業所所在地の都道府県保健衛生担当部署
実際に製造販売しようとする化粧品の具体的内容を明らかにするため、
個々の製品について以下に掲げる事項を記載した「品質標準書」の作成も必要です。
1.販売名(シリーズ製品の場合には、色又は香の識別に関する部分を付記)
2.製造販売の届出年月日、輸入届年月日
3.効能効果(化粧品の範囲を超えないこと)
4.用法用量又は使用方法、使用上の注意
5.原料の名称、規格及び配合量(標準的仕込量)
6.委託製造所の名称、所在地及び許可番号(外国製造所の場合は、届出事項等)
7.製造方法
8.試験検査所の名称、所在地
9.製品規格及び試験検査方法
10.容器、包装形態及び表示内容(容器、表示資材等の規格を含む。)
11.保管条件及び取扱い上の注意事項
12.製造業者との取り決め内容
13.出荷判定基準
14.その他必要な事項
15.制定者
16.改訂者、改訂年月日、改訂事項及び改訂理由
もっと詳しい内容をお知りになりたい場合は?
もっと詳しい内容をお知りになりたい場合は、内容に応じ、以下までご相談下さい。
・ 医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器に関しては、
通関する税関を担当する地方厚生局薬事監視専門官にお尋ね下さい。
・ 関東信越厚生局(函館税関、東京税関及び横浜税関)
電話 : 048-740-0800 FAX:048-601-1336
・ 近畿厚生局(名古屋税関、大阪税関、神戸税関、門司税関及び長崎税関)
電話 : 06-6942-4096 FAX : 06-6942-2472
・ 九州厚生局沖縄麻薬取締支所(沖縄地区税関)
電話 : 098-854-2484 FAX : 098-834-8978
・ 麻薬、向精神薬、覚せい剤等に関しては、厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課あへん係にFAXにてお問い合わせください。
FAX : 03-3501-0034
・ ワシントン条約に関しては、経済産業省にお問い合わせ下さい。
経済産業省貿易経済協力局貿易管理部貿易審査課
電話 : 03-3501-1659
◆ 化粧品の輸入・出代行
◆ 輸入化粧品を取り扱いたい会社と海外メーカーとの仲介・斡旋
◆ OEM製造の引き受け
◆ 製品企画及び開発
◆ 国内販売流通支援